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あたらしい戦略の教科書 (JUGEMレビュー »)
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2012年6月に読んだ本
欲情の作法 渡辺淳一 読了日:06月22日 悪人(下) (朝日文庫) 吉田修一 読了日:06月27日 超訳・易経 角川SSC新書 自分らしく生きるためのヒント 竹村亞希子 読了日:06月29日 ポートレイト・イン・ジャズ (新潮文庫) 和田誠 読了日:06月30
JUGEMテーマ:読書
| book | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
選択の科学
評価:
シーナ・アイエンガー
コメント:◆選択出来ない(自分で状況をコントロール出来ない)状況は本質的に多大なストレスを生じさせる。

 ◆選択出来ない(自分で状況をコントロール出来ない)状況は
本質的に多大なストレスを生じさせる。

→野性の動物よりも、外敵からは安全な環境にあるはずの
動物園の動物の方が寿命が短い。

→経営のストレスを大きく抱えても、権限が大きい社長の方が、
裁量が少ない社員よりも長生きする。

★ストレスを感じる人生の中でも、どれだけ主体性を持って
(人生に対する自己決定権)出来るかで、納得度は違ってくる。

◆宗教においては、選択の自由を制限されても、信仰心の強さに
よっては、幸福度が高い。

→取り決め婚と、恋愛結婚。
恋愛結婚は熱く始まり冷めて行くのに対し、取り決め婚は相手を
選択する"ストレス"を他人に委ねることが出来、それを運命と
受け入れられるならば、相手の信頼度を高めて行く事に集中できる。

★難しい選択は、時として自ら選択する方がストレスになるケースも。

◆個人主義の判断と、集団主義の判断による選択。
「からの自由」(アメリカ的) か、 「する自由」(範囲の中での)か?

/佑麓分が思うほど、他人と違わない
⊃佑持っている自己像や理想像は、大体同じ
Cもが、自分は個性的だと思い込んでいる
→自分は平均点以上でありたい、見られたいと言う欲求。
この心理に基づいて選択する事で、失敗するケース。

→「他人が思い描く自分」が、「自分が思い描く自分」であって欲しい欲求

★大切なものを失わない為ならリスクを負わないが、同じリスクを
取ってまで利益を得ようとしない。
(損失に対する恐れによる、選択の制限)

★自分の考えを疑うより、その正しさを正当化するような意見を
進んで受け入れてしまう。(正しく証明しようとする)
自分の選択を最大限生かすには、都合の悪いことも
進んで受け入れるべきである。

★心の慎重な代数
→一つの「賛成の理由」と、二つの「反対の理由」重要度を比べて
どちらのバランスが傾いているか?を調べる方法論

◆豊富な選択肢は必ずしも利益につながらない。
(24種類のジャム試食の実験)
→ロングテールにおいては、選択に対応出来る区別化・差別化の
付きやすい商品に効果を発揮する(CD・本など)
選択肢の区分けが付かない場合の多さはむしろノイズになる。

★閉ざされた扉ばかり、未練がましく見つめていると、
開かれている扉に気付かない事が多い。

◆絶対的価値と、相対的価値
→絶対的価値に対する選択は苦痛を伴う。 
その選択を軽減しようと、権限や専門知識を持つ人に頼る事が多い。
自分が正しい方向に進んでいると太鼓判を押してくれる人がいれば、
現実は変わらなくとも、苦しみは大いに軽減される。

◆軽い抑制と、裁量の余地を若干残しておくことで、
強い心理的反発を防ぐ事が出来る。

◆原理主義的宗教に属している人々は不幸なのか?
信仰が強いほど、楽観的で鬱が少ない。


JUGEMテーマ:読書

| book | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
一般意志 2.0

本書内容の"理解"(特にルソーの思想基盤)が足りていない事を自覚しつつも、"納得"出来ない部分が少なくないのが、読み終わっての第一所感。

ネットによる声を国家運営・政治へ活用していく事は、結果、やはりポピュリズム(大衆迎合主義)に偏るのではないか?

と言う発想自体も、自身の旧態的な考え方から来ているのかも知れない。
「一般意志」を意識しながら、時間を経る事でそこは変わるのだろうか。
そうなった時に再読してみたい。

<メモ>
◆一般意志
データベースで行動履歴を収集し、無意識を可視化させる。
(ライフログ?)

無意識の行動を元にした、一般意志は、あるべき姿として
公共の利益に向かうはず。
※ここに恣意が働かなければ・・

◆一般意志の「集合知」活用による、予測・議論活性・指針決定の
発展と向上の可能性。


 JUGEMテーマ:読書
| book | 10:45 | comments(0) | trackbacks(1) |
IT断食のすすめ

■ICF(情報洪水)とBLT(バカのロングテール)
→情報の溺れず、考える力と、現場を見る時間を作る。

■良質なアナログな時間(考える時間)を持て

■データ収集力よりも、データそのものの読み解く力を。

■頭より足を使え! → 現場主義回帰

■KSI(こなす・さばく・いなす)管理職になるな。
選別して、捨てる能力を!

■ITは、計算ツールから、情報共有と対話のツールに変化した。
あえて、ここでITを脇役に戻す → データに使われずに、データを使う側に

■IT予算を、情報システム部署から使う部署に戻す。
→責任を伴わない要件オーダーを無くす。 自分たちの予算責任で設計する。

■ITは離れた現場とのコミュニケーションを繋ぐツールだが、
そこには人間関係が出来上がっている前提でのコミュニケーションである。


ただ、ビジネス面だけでなく、通常生活内のIT化懸念に対しての提言も欲しかった・・
ソーシャル依存化するコミュニケーションなど。。

JUGEMテーマ:ビジネス
| book | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
采配 落合博満
評価:
落合博満
コメント:“評価が報われないと思った時は、自分自身を見る目が曇り始めたサイン” …などなど、短くも突き刺さる言葉に溢れてる。

 
■向上心より野心を抱け
野心を抱くことで、自分の周りの世界がより見える。出処進退が明らかに。

■評価が報われないと思った時は、自分自身を見る目が曇り始めたサイン

■自分自身を適正ある世界へ導く、セルフプロデュース能力を

■心技体ではなく、体・技・心。→ 技を磨く基礎体力の重要さ

■不器用だと自覚する事で、しっかり復習する。

■裏方の知識・経験も活用する謙虚さ・貪欲さ

■勝てないときは、負けない努力を

■采配は結果論。 その瞬間に最善と思える決断をし、ブレない。

■好きにやることには責任が伴う。 好き勝手とは違う。

■「大人扱い」という名の、「特別扱い」をしない。 → 自由が最大の規律

■シンプルに伝えようとすると、相手の耳に入りにくい。
■高い技術を持つ人ほど、その難しさを熟知している。
故にシンプルな表現で伝えようとする。 → ここを聞き逃さない!

■自分に無い色(能力)を使う勇気が、絵の完成度を高める事になる。

■慣れている安定感を前面に出すか、慣れによる停滞を取り除くか。
→組織を活性化させるバランス

■チームリーダーと言う存在が、それに対する依存心が出来てしまう事により
競争心・自立心が奪われるリスクもある。

■「出来る人の思い」(エリートのプライド)「出来ない人の気持ち」
両方を理解出来るリーダーに。

■世代交代・配置交換のタイミングは、"サイン(雰囲気)"を見逃さずに行う。

JUGEMテーマ:読書

| book | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本のデザイン
評価:
原 研哉
コメント:欲望が、ルーズなニーズにならないようにけじめを付けさせるのが、文化であり、美意識。 デザインはそこで働くべき。


■欲望が、ルーズなニーズにならないように
けじめを付けさせるのが、文化であり、美意識。 
デザインはそこで働くべき。 

■四角形は製造過程においては効率的なデザインだが、
自然界にはない、冷淡で人工的なもの。

■複雑なデザインを力の表現としてきた近代から、
シンプルかつ機能に回帰した現代デザイン。
バウハウス的

■『空白』はイメージを誘い出す。
意識を率いれる力学。茶室・生け花・わびさび。

■休む/行く オンとオフを同時に受け入れる、
ノマドの為のリゾート地 (バリ島の事例)

■日本人が古来持つ美意識をデザインに反映し、
プロダクト化させる事が、モノ作りでの
国際競争力を再び持つことになる。

■シンプル/もてなし/高齢化社会対策もノウハウとして売れ。

 JUGEMテーマ:読書

| book | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
ワインと外交
評価:
西川 恵
コメント:国際親善における、皇室外交の役割。(友好増進と和解・慰霊)


プロトコール→外交における両者の取り決め事項。

国際親善における、皇室外交の役割。(友好増進と和解・慰霊)

タイ王室との友好の深さ、オランダとのインドネシア占領時の保障における確執。

中国の歓迎宴の基本は『四菜一湯』

饗宴の飲み物のグローバル(世界標準)化
→自国のワインよりも、イタリア・フランスの
最高級ワインでもてなせるか? が国威にも通づる。


 JUGEMテーマ:読書
| book | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
フィンランドで見つけた「学びのデザイン」

■フィンランドの図書館利用率 
全国民の80%利用、 1年あたり11回訪問、 19回の貸し出し
(日本は、1年あたり1.3回利用)

■メディアとの付き合い方「メディアリテラシー」を学ぶ環境

■映画を用いたメディア教育 
NPO:koulukinoの活動

■環境保護教育 
動物とのFace to faceの出会いをきっかけとし、
「生物多様性保護」への興味関心を促す。

■フィンランドの暗部
飲酒開始年齢の低さ、 若者の自殺率の高さ(学生の13%が鬱に悩む)、 
障害・少数民族の子供の差別。

■スクールオペラ を通じて協力と相互理解と歴史(時代背景)を
立体的に学ばせる試み。

■LGBTIの人権保護 NGO:SETAの活動
Lesbian、Gay、Bisexual、Transgender(性転換)、Intersex(同一性障害)

■小国が生き抜く唯一にして最大の方法は、人生を通じて学びの場を
設けることで、教育の参加率を上げ、知的生産率を上げ、失業率を減らす。


 JUGEMテーマ:読書
| book | 19:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
ソーシャルメディア進化論
評価:
武田隆
コメント:著者が同年代と言う事もあり、ソーシャルに限らず、パソコン通信→マルチメディア→ホームページと言った変遷も身近に感じて一気読みしてしまった。


■平均バナー広告クリック率 0.09% 
 (SNS 0.004%〜0.13% ※但し米国)

■インターネット利用目的
  商品・サービス・買い物情報 86.1%

■企業HPに求めるもの
  1位:更新性、 2位:双方向の参加窓口

■見える人と見えない人
  スモールワールドで繋がっている事が見えているか?

■ヘテロジニティ(Heterogeneity)
  異なった考え方・価値観を共有した個人がネットワークを通じて
  ある1点の共通する興味関心によって共同体(コミュニティ)を形成する
  “ゆるやかな合意”

■注目の経済(アテンション・エコノミー)
  みんなから評価されている人から、たくさん評価されいるものを信じる
  民主的な評価方法

■マイノリティ以前の孤独
  発話される事がなければ、その問題を無視するどころか
  存在に気付くこともない。 =タブー
 ★グーグルのアキレス腱?
 →発言がなければ存在そのものが無い世界と認識される。
  
■コミュニティにおけるサクラの見分け方
  文末に問いかけが見られない。 サクラなので返答されないように発言。
  つまり、参加ではない。

■企業サイト変遷
  メディア(情報を発信) → ツール(必要な情報を探せる) 
  → 場の提供(情報を発信する顧客と対話する場)

■コミュニテイで発言するのは20%、80%は閲覧のみ(指標)

■ルール・役割・選択肢を設定する事で、初めて自由な意見交換が促される。
  自由すぎると、参加者は何をすれば良いか迷ってしまう。

■報酬(インセンティブ)は投稿する言い訳を与える為に。
 ★役割と報酬の設計が企業コミュニティバランスのキモ!

■サポーターを育てて、ネットワークのハブとせよ!
  帰属意識の高いサポーターは、企業の商品・サービス向上の動機が高い。

■企業コミュニティの挑戦
 ★自由な発言を保障する安全で親密な思いやり空間を用意し、
  その場から生まれる多様なオピニオンを
  社会と強力につなげる機会を提供する。

■企業コミュニティを育てる指標
  参加者の帰属意識を高め、購入頻度を高め、既存顧客のLTV
  (ライフタイムバリュー)を向上させる。
  交流量と感謝量 2つのKPIを追う必要性
  「交流量 × 感謝量」 =帰属意識の高いコミュニティ
  =「新規獲得 × 継続利用」の向上と比例

■インターネットリサーチ モニターの問題
  ポイント目的に複数の属性を偽って登録するケースも多い。

■定量調査と定性調査
  全体の比率・割合を計る定量調査に対して、その過程に出てくる意見を
  探るのが、定性調査。 
  量に直すと見えにくくなる心の動きを知る、後者の重要性

■企業コミュニティのPDCA
 1)参加者の帰属意識向上 →発言・関与を促す
 2)発言を企業サイトに紹介
 3)広告・PRなどでさらに外部に広く発言を表出させる。
 4)発言が外部検索サイトからの流入増へ →ファンと閲覧者のマッチング
 5)傾聴施策で、ユーザー属性・影響力を把握する
   グループ化し、それぞれに適した企業情報を選別してグループへ伝達。
   反応を見る。
 6)特に深堀して理解したいグループへは即グループインタビューを。
 7)6つをPDCAサイクルで回し、コミュニケーション履歴が蓄積され
   顧客と企業の距離が縮まっていく。


 JUGEMテーマ:ビジネス
| book | 11:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
決定力を鍛える
評価:
ガルリ カスパロフ
コメント:成功を疑え。行動なき戦略は無意味。 戦略なき行動は無謀。


・長期的な目標が無ければ受身の決断しか出来なくなり、
相手に合わせる羽目になる。 次から次へと新たなな反応をするうちに
脇道に逸れて、やるべき事を忘れて、目の前の事に囚われる。

・行動を伴わない計画は無益であり、計画の無い行動は破滅を招く。

・破滅を招く2つのパターン
/爾調査した道筋を、単によく知っているという理由で選ぶ。
∈能蕕料択肢は望ましくないとわかった後で、あわてて新たに
未調査の選択肢を取る。

・誤った判断の多くは、意思決定のプロセスを終わらせたい、
決断を迫る重圧から逃れたいという願望に端を発する。
“必要な時が来るまで決断するな”(マーガレット・サッチャー)

・持続力は、続ける能力だけでなく、やり直す能力にも表れる。
(フィッッジェラルド)

・敵を見くびってはならないが、過大評価も好機を逃す結果を招く。

・過去の成功の重み = ピークエンドの法則
途中の失敗や、失敗する可能性があった事を忘れるな。

・直感を鍛えるサイクル
常に挑戦し、失敗を恐れず、失敗から学ぶ。


 JUGEMテーマ:読書
| book | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
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